2009-01-01から1年間の記事一覧

人の生き死になどとのたまってのた打ち回る情景

去れど思う 君を思う。 想う。馳せる。 ファイト、と、愛の歌、妖怪人間ベムをエンドレスリピートすると 華厳ノ滝にて「我この恨を懐いて煩悶、終に死を決するに至る。」 等と叫びたくなる。 大いなる悲觀は大いなる樂觀に一致するを。 なーんてな。

空の上も下もあらず。

気のせいさと思い留まって冬。 流れる空気に気圧されて崖っぷち。 去らば何処へ行く 土に還るならば 機は今現在なり。 天は高く低いだろうと君は言う。 僕は為らば掴んでみろと言う。 熟す。

涙君然様なら

NAKAJIMA in my HEAD!!!

空が固まって落ちてきたとして そうしたらば まず 何処何処へ 雲が固まって落ちてきたとして そうしたらば まず 何処何処へ 脳髄煮えたぎらせて 溢れそうな液体を体内に押さえ込んで 胡散臭い澄ました顔の構造を面に晒すのであろう 無くなる亡くなる失う 受…

それでも、それでも僕は。

未読件数146件。

空は高かろう 海は深かろう 己は安かろう甘んじて流れに身を任せ 生長らえ何に成ろうと云う。腕のなせる業少なく 世にあって何に成ろうと云う。且つて見た山の美しさ 越える熱も上昇などする事も 難として 今、心臓を動かす己疎ましく歯痒し。涙で解決等する…

繰り返し切り離し

引いては押して持ち上げる業

ふらついた心は声になり体内より排泄されなければ生きてはゆけないだろう

認めるもの認められぬと意地を張るも好し

唄にもならぬ文句より

ほんの少しの行動を。 何か、今日は色々と脳内ごっちゃで多分右脳と左脳が逆転してしまっている可能性 色濃く。 一家に一台サンドバックあったらいいような気がしてきた。 小さな仕合せ 弄ろう。 寝る努力、寝る努力。 今日も夢の中で戦闘を繰り広げようと想…

そ知らぬ顔して然様なら

九段下で件と遭遇

目玉が転げ落ちそうでございます。 とか言いながらhatena開いてる俺は一体。 一応仕事はやっているつもりのあれのそれ。 昨日、とんでもない金縛りに見舞われ いや、なんだかもう、憑かれた!!! まい部屋のテレビにリング的色と時代の黒髪の女が殺戮を繰り…

記憶を閉じ込めて凍結させておしまいよ

もう 逢瀬に立てぬなど

uta

お逢いしたい人は もう既に逢う事の叶わぬ者と なった。 それでもあの海に向って歌うのだ。 「好い」と仰ってくれたこの声で 己の創作した歌を歌うのだ。そればかりはどうか どうか 叶わぬ事 ありませぬように。

feedのテストなんてしてないで

さっさと勉強しろよと言う声が木霊しまくっている。

全てのものに意味があるのか いや在る筈だ

uta

慎ましく生きております。 慎ましく嗚咽を漏らしております。 空が青く眼が染まる光景が広がる限りはこの目玉 失くすわけには行かぬのです。 人の根源 成り立ちを どうして愛せずにいられましょうか いのちがどれほどのものかと感じずにいられましょうか 如…

薄汚れた脳細胞の除去掃除機片手に

まだ19時ですよ!!

落札したいオークションの終了が12時近くで もうおきてられるかサッパリ分からない現状。 今日は気分的にはスッキリ爽快なのになしてだろうか。 買ってはいけないという神の啓示かww

 自由落下を体感してみないか。

りむったー様からのDMが恐ろしい昨今。 ブログやってた頃も日に何度も更新なんてしてるくらいの あれだから 仕様が無いわなんて足踏みして空の中分解。 しかし、先日頂いた薬はちょっと強めのお薬で 効果があるとちょっと困ったことを証明する羽目になるので…

空々しい空へ

それでも吐き出すより他に

此処ぞとばかりに吐く台詞というものは、何とも陳腐なものに終わる。あらゆる物を詰め込んだと思った言葉は、直、其処を転がる石ころとしてしか残らないときが多い。自分の言葉が伝わらないというのは、真にもどかしいものだ。 裏腹、裏腹。思惑とは違ったも…

思い出 いn my へっど!!

ブログでも書こうななんて思ってます。昔のサルベージのこってるから きっと、うわってあれになり。。。w

ちまちま

ウツクシイ

ヒトは、アラユル事象から目を逸らしがちだという。 今見ているセカイは一体何なのだろうか。 垣間見られるウツクシくキタナイものは一体何なのだろうか。 皆、曖昧? イツノマニか目にはフィルターが懸かってしまっている? 今見ている月も、何層にも渡る大…

イキトシイケルモノ

たまに色々、良く昔のことを思い出すときがある。巻き戻したかの様に鮮明に。 その時の感情もまた然り。 一気に舞い戻る。 行かなければならないことがあった。 それを思い出した。 つらつら綴った言の葉と ギターを一本持って。私に色々な期待の言葉を掛け…

6でも71

ろくでもないどろどろした汚物やら、転がってて気になって仕方がないだろうよ。 わらわら出てきて、目が点、心退屈。 ぐたぐたトコロテン。聴いた口塞がれ。 鬱がれ。 当たり障り無い手を掴め。 オーソドックス 気違い地味た思想。ろくろく、嗚呼、神様。 神…

平行線の交差する場所

腹が減っては戦はできぬ。 まったく以て何か行動に示そうと思うことを えんやこら遣ってのけるには相当の体力と精神力とはんぐりぃ精神が物申す。 拙い音譜を流線型にならないように並べつつ、そんなことを考えた。 ヒトは皆、同じ方向に向かって歩いたり走…

証拠隠滅

私は、強いから、一人でも生きていけるからといって 置き去りにされてゆくのでしょうか 夢の中ですら何度も何度も一人で何とかしなさいと 背中で言われてきたように 私はまた、置き去りにされてゆくのでしょうか 強弱のコントラストなど曖昧で、自分でも解り…

世を君が為に

uta

闇夜の不変の煌めきを君の傍に灯そう 煌めきと共に眼に映るは、美しい緑とハイウェイ 我が胸中の愛こそ、それのみと思えど、ただ、夢中の営み。 憂き世をコントロール。君の誘導灯に。 君の心理に叶うかな。 リモコンが在ったらいいのに たった一日だけでも…

踏む画 踏まれる画

uta

ジリジリ焼けて、肺は真っ黒。 肺どころか、他の臓器まで遣られる騒ぎ。 子宮は特に危なくて、床を作る機能も上手く働かない。 美味しくない。 先頃、何故かまた 私はうっぷんを叩きつけるが如く文章を書く。 落ちぶれの行き着く先。 彷徨ばかりして、求め…